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回避性人格障害を認める大切さ

 

回避性人格障害を認める大切さ


親の愛が不十分が原因で、今現在、自分自身がとても辛い境遇であったとしても、子供は親を否定しません。
 

親も忙しいのだから、親も大変だから、と親をかばい擁護し、この苦しみは自分が悪いのだから、情けないのだから、無価値だからと、自身に原因を求め責め続けます。
 

自力でなんとか困難な状況を改善しようと努力しますが、根本的に自分を否定し続けている状況では、決して望む結果が得られる筈もなく、益々自分を無価値なもの認識を深め無力感を増していきます。
 

その思考では いつまでたっても辛い状況から抜け出すことはできません。
自分がどんなに関心を持たれず、もしくは「言葉・仕打」に傷つき、その心の傷を持ったまま成長したことでどのような考え方の癖がついたかを知る必要があります。

 

それは 自分が正しいと信じていたこと、特に両親との関係、家族との関係を見直す必要がありますが、その作業は受け入れ難く辛い思いもします。
 

しかしどんな家も土台がしっかりしていなければ立派な家は立ちません。土台をしっかりさせるためにも自分の考え方を検証し、問題点の部分の認識を作り直す必要があります。
 

自分の考え方の傾向や癖を知ることで、回避性人格障害からの脱出をその一歩としましょう。